バーチャルミュージアム

CHAMPIONSHIPS日本選手権日本選手権の歴史、歴代優勝者、開催地や最優秀選手などの情報を収めています。

日本選手権の歴史

第91回2007年
(平成19年)

6月29日~7月1日、大阪市長居陸上競技場。110mハードルの内藤真人(ミズノ)が13秒55の大会新。全般的に記録が伸び悩んだ。10月26日~28日、日産スタジアムで開催されたリレー日本選手権。女子4×400mリレーで福島大(渡辺、丹野、青木、金田)が3分36秒73の大会新記録で優勝。...

第92回2008年
(平成20年)

6月26~29日、川崎市等々力陸上競技場。激戦の女子10000mは、渋井陽子(三井住友海上)が、ライバルの福士加代子、赤羽有紀子を振り切って31分15秒07の大会新で初優勝。400mハードルは為末大(APF・TC)が勝って7度目の制覇。1500mは小林史和(NTN)が6回目の優勝。5000m10000mは松宮隆行(コニカミノルタ)が...

第93回2009年
(平成21年)

6月25~28日、広島市広域公園。福島千里(北海道ハイテクAC)が200mに23秒00の日本新記録。100mハードルでは寺田明日香(北海道ハイテクAC)が13秒05の快記録で優勝した。1500m、5000mで上野裕一郎(エスビー食品)が2冠。3000m障害で岩水嘉孝(富士通)が連覇を含む8回目の優勝。三段跳は杉林孝法(チームミズ...

第94回2010年
(平成22年)

6月4~6日、香川県丸亀競技場。福士加代子(ワコール)は10000mで7回目、5000mで6回目の優勝。3000m障害の早狩実紀(京都光華AC)が、この種目実施以来すべて勝利の6連覇。女子砲丸投は豊永陽子(生光学園ク)が8度目の制覇。全般に記録は低調だった。6月12日~13日、川崎市等々力陸上競技場で開催された混成...

第95回2011年
(平成23年)

6月10~12日、熊谷スポーツ文化公園。やり投で村上幸史(スズキ浜松AC)が12連覇。女子円盤投の室伏由佳(ミズノ)は10連覇、通算12度目の優勝。同走幅跳の井村(旧姓池田)久美子が6回目の優勝。6月4日、5日、川崎市等々力陸上競技場で開催された混成日本選手権十種競技で、右代啓祐(スズキ浜松AC)が日本人...

第96回2012年
(平成24年)

6月8~10日、大阪市長居陸上競技場。ロンドン五輪の最終選考会を兼ねた大会。棒高跳は、新鋭・山本聖途(中京大)が5m42で澤野大地を下して初優勝。やり投も新鋭・ディーン元気(早大)が84m03の好記録で村上幸史を下して初優勝。1月29日、マラソン日本選手権を兼ねて行われた大阪国際女子マラソンで、重友...

第97回2013年
(平成25年)

6月7~9日、味の素スタジアム。世界選手権モスクワ大会の最終選考会を兼ねた大会だったが、日本新記録はゼロに終わった。そんななか、注目を集めた100mは、山縣亮太(慶大)が、高校3年の桐生祥秀(洛南高)を下して初優勝。山縣10秒11、桐生10秒25、3着の高瀬慧(富士通)は10秒28。女子10000mは新谷仁美(ユ...

第98回2014年
(平成26年)

6月6~8日、とうほう・みんなのスタジアム(福島)。大会は雨の中で行われ、記録は低調。日本新、大会新ともにゼロに終わった。注目の100mは、降りしきる雨の中で行われ、東洋大学1年の桐生祥秀が、前回の覇者、山縣亮太(慶大)に10秒22で勝利。やり投は新井涼平(スズキ浜松AC)が81m97で初制覇。ハンマー...

第99回2015年
(平成27年)
大会公式サイト

6月26~28日、デンカビッグスワンスタジアム(新潟)。世界選手権北京大会の最終選考会を兼ねて開催された。唯一の日本新記録は、畑瀬聡(群馬綜合ガードシステム)の砲丸投で、18m78を投じて4連覇。国際級の記録は、やり投で新井涼平(スズキ浜松AC)がマークした84m13の大会新。女子ハンマー投の綾真澄(丸...

第100回2016年
(平成28年)
大会公式サイト

6月24~26日、パロマ瑞穂スタジアム。リオデジャネイロ五輪最終選考会を兼ねて開催。女子200mで福島千里(北海道ハイテクAC)が自己の持つ日本記録を6年ぶりに更新する22秒88の日本新記録を樹立。100mと併せ、6年連続の2冠。やり投の新井涼平(スズキ浜松AC)は84m54の大会新で3連覇。注目の100mは激しい雨...

記事提供:スポーツジャーナリスト 満薗文博